出版者 | 東京 : 冬樹社 |
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出版年 | 1971.2 |
大きさ | 575p ; 20cm |
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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5階北 |
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778:G34:4 | 0000914986 |
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一般注記 | 内容:欲望は土着の底へ 今村昌平 ボクの『にっぽん昆虫記』論(斎藤竜鳳) 『にっぽん昆虫記』と日本政治(松下圭一) 今村昌平(浦山桐郎) 私たちは同質か異質か(石堂淑朗) 映画対文学・市民対庶民(倉橋由美子) 土着派の生理(寺山修司) 大島渚 棺の中の悦楽(いいだ・もも) “鳩"になった大島渚(斎藤竜鳳) 『白昼の通り魔』について(大島渚 ンツ期のために(佐藤静子) 若松孝二・足立正生・大和屋竺 滅亡愛の楽園(種村季弘) 性は復讐の為にあるのか(佐藤重臣) 死臭ただよう衛生博覧会(佐藤重臣) 『裏切りの季節』評(長部日出雄) 他 ) わが『白昼の通り魔』批判(石堂淑朗) 斜面こそ悪魔の跳梁にふさわしい(大和屋竺) 吉田喜重 反戦映画としての『嵐を呼ぶ十八人』(小川徹) 『赤い殺意』と『日本脱出』(飯島耕一) 視線からの解放(矢島翠) 沈黙と欠落(矢島翠) 新藤兼人 新藤兼人は『母』で何を描いたか(小川徹) 『母』における歌の契機(田村孟) 観世先生の第三次インポテ |
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著者標目 | 小川, 徹(1923-1991) <オガワ, トオル> |
件 名 | NDLSH:映画 -- 日本 |
分 類 | NDC6:778.21 NDLC:KD652 |
書誌ID | 1000146010 |
NCID | BN04420863 |