| 出版者 | 大阪 : 和泉書院 |
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| 出版年 | 1987.5 |
| 大きさ | 310p ; 22cm |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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| 5階南 |
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910.4:Ma26 | 0001242676 |
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4870882469 |
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| 一般注記 | 内容:日本文芸の理論 文芸における思想性 田中俊一著. 古代の抒情 防人歌の抒情 2 八本木悟著. 中世の自照と抒情 『徒然草』における美意識の構造 渡辺孝夫著. 『竹むきが記』の主題 祐野隆三著. 西行の「罪」の歌 池上康夫著. 俊成卿女の美意識 岡本あつ子著. 二条良基の幽玄論 伊庭京子著. 近世の戯曲 『出世景清』の構造ー統一性への 1ー『春の雪』・『奔馬』論 高橋和幸著. 宮沢賢治の方法ー『春と修羅』を軸に 長野隆著. 『旅人かへらず』一考察 芋生裕信著. 佐藤佐太郎の抒情の本質とその体系 下 今西幹一著. 鮎川信夫の詩の本質 希求と限界 金田文雄著. 近代・現代の叙事と抒情 漱石『こ丶ろ』研究 4ー昭和四十年代の研究を巡って 2 仲秀和著. 『明暗』研究 1ー序章・漱石とともに 鳥井正晴著. 谷崎の<語り>序説ー<語り>の始原 平野芳信著. 川端康成文芸における浪漫主義の特異性 小沢正明著. 古今和歌集の絆ー蓮田善明と三島由紀夫 松本徹著. 『豊饒の海』の構想 |
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| 著者標目 | 前田, 妙子 <マエダ, タエコ> |
| 件 名 | NDLSH:日本文学 -- 歴史 |
| 分 類 | NDC8:910.2 NDLC:KG12 |
| サブタイトル | 前田妙子博士退任記念 |
| 書誌ID | 1000023799 |
| NCID | BN01905425 |
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