出版者 | 東京 : 三一書房 |
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出版年 | 1974 |
大きさ | 418p ; 20cm |
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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6階南 |
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210.01:Ts34 | 0000555227 |
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一般注記 | 内容:討論津田左右吉の学問と思想(貝塚茂樹,家永三郎,司会:上田正昭) 『神代史の新しい研究』序(白鳥庫吉) 『文学に現はれたる我が国民思想の研究(貴族文学の時代)』を読む(西田直二郎) 津田左右吉先生の学問と人(栗田直躬) 津田左右吉先生のことども(松下栄一) ある日の津田博士と私(丸山真男) 津田史学の特質と現代的意義(渡部義通) 津 視角 津田史学の批判的継承ということ(山尾幸久) 津田左右吉の<生>と<情調>(大室幹雄) 田左右吉博士のさいきんのしごとについて(井上清) 歴史家について(石母田正) 津田史学の本質と課題(上田正昭) 歴史意識と国際感覚(増淵竜夫) 日本古代史と津田左右吉(井上光貞) 津田史学の思想史的考察(家永三郎) 津田左右吉《明治ナショナリズムの残映》(大久保利謙) 青年津田左右吉における文学の問題(大室幹雄) 解説 津田左右吉研究への |
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著者標目 | 上田, 正昭(1927-) <ウエダ, マサアキ> |
件 名 | NDLSH:津田, 左右吉(1873〜1961) NDLSH:歴史学 |
分 類 | NDC6:210.01 NDLC:GB36 |
書誌ID | 1000036341 |
NCID | BN03142255 |