| 出版者 | 東京 : 平凡社 |
|---|---|
| 出版年 | 1976.8 |
| 大きさ | 491p, 図版[4]p : 肖像 ; 20cm |
| 本文言語 | 日本語 |
所蔵情報を非表示
| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6階南 |
|
308:A62:5 | 0000700922 |
|
|
|
|
|
書誌詳細を非表示
| 一般注記 | 浅沼君の死をいたむ,石川三四郎をしのぶ,秀湖と孤剣と唖蝉坊,紀南墓参の記,木下尚江氏の思い出,惆悵として独り往時を偲ぶ 共産党をめぐる人々,同志,街頭の民衆詩人,インチキ革命家伝 [○公]五十万円の西尾末広,わが観たる徳田球一,社会運動五人男, 鈴木茂三郎の鼻をなでる.解説 愛と憎の間(瀬戸内晴美) 解題 内容:強情っ張り,堺先生を弔ふ文,故堺利彦先生略歴,人間、堺利彦,巻末に識す,堺利彦,幸徳秋水,幸徳秋水を語る 衂られた恋愛,大杉栄逸聞,『無政府地獄』序,大杉栄の思い出,山川均論,山川均君を悼む,山川均先生を悼む,知られざる一面 噫永岡鶴蔵君,人の面影-田中正造翁,岡本君を憶ふ,『井伊大老』の著者,米峰先生追憶,内村先生の導き,旭山先生のうどん,大逆事件五十年,小堀の死, |
|---|---|
| 著者標目 | 荒畑, 寒村(1887-1981) <アラハタ, カンソン> |
| 件 名 | NDLSH:社会運動 -- 日本 -- 歴史 -- 明治以後 |
| 分 類 | NDC8:309.021 NDC6:363.021 NDLC:EB25 |
| 書誌ID | 1000181438 |
| NCID | BN02059892 |
類似資料
- 1 社会主義伝道行商日記 / 荒畑寒村編 ; 解説:平田順
- 2 日本社会主義の思想 / 松沢弘陽著
- 3 明治の反逆者たち / 江上照彦著
- 4 社会運動 1: 明治 - 4: 昭和後期
- 5 昭和7年(自1月至6月)社会運動情勢 東京控訴院管内 上 - 長崎・宮城・札幌控訴院管内
- 6 平民社時代 : 日本社会主義運動の揺籃 / 荒畑寒村著 [正]
- 7 人民戦線と文化運動 / 下川巌著
- 8 日本無政府共産党関係検挙者身上調査書 / 司法省刑事局編
- 9 昭和期の社会運動 / 近代日本研究会編
- 10 特別高等警察資料 / 社会問題資料研究会 [編] 第1分冊 - 第5分冊
Copyright © 2012 Wayo Women's University All Rights Reserved.