出版者 | 東京 : 岩田書院 |
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出版年 | 1998.11 |
大きさ | 148p ; 21cm |
本文言語 | 日本語 |
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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6階南 |
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210.02:I69 | 0010637346 |
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内容注記 | 遺物包含層をどのように理解するか? : 旧石器時代文化層分析を通じて / 小林公治 [著] 縄文時代の石器研究の方法 / 大工原豊 [著] 変貌する古代竪穴住居像 : 発掘調査の盲点となりがちな諸施設について / 桐生直彦 [著] 中世の耕地開発と集落景観 : 大和国若槻庄の景観復元作業を中心に / 山川均 [著] 土器薄片から得られる情報 : 特に胎土組織について / 河西学 [著] 保存科学から見た遺物情報 : 「非破壊分析」を中心に / 鈴木稔 [著] |
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一般注記 | 1997年11月9日に開催された帝京大学山梨文化財研究所1997年度研究集会「遺跡・遺物から何をよみとるか(1)」の講演内容を活字化したもの 参考文献あり |
著者標目 | 宮澤, 公雄 <ミヤザワ, キミオ> 小林, 公治 <コバヤシ, コウジ> 大工原, 豊 <ダイクハラ, ユタカ> 桐生, 直彦 <キリウ, ナオヒコ> 山川, 均 <ヤマカワ, ヒトシ> 河西, 学 <カワニシ, マナブ> 鈴木, 稔(1951-) <スズキ, ミノル> |
件 名 | NDLSH:考古学 -- 研究・指導 NDLSH:日本 -- 遺跡・遺物 BSH:考古学 -- 日本 |
分 類 | NDC8:210.2 NDC9:210.025 |
書誌ID | 1000175169 |
NCID | BA39148262 |