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<図書>

漢字論 : 不可避の他者 / 子安宣邦著

カンジロン : フカヒ ノ タシャ

出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2003.5
大きさ vii, 234, 6p ; 20cm
本文言語 日本語

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配架場所 巻 次 請求記号 登録番号 状 態 コメント ISBN 刷 年 利用注記 予約 指定図書
5階南
811.2:Ko97 0010538684
4000224328


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別書名 奥付タイトル:漢字論
内容注記 第1章 「漢語」とは何か
第2章 『古事記』 : この漢字書記テクスト
第3章 他者受容と内部の形成 : 漢文訓読のイデオロギー
第4章 翻訳語としての近代漢語 : 「倫理」概念の成立とその行方
第5章 漢字と「国語の事実」 : 時枝言語過程説の成立
第6章 漢字と自言語認識 : 国語と日本語と
一般注記 初出一覧: p234
人名索引・書名索引: 巻末
著者標目 子安, 宣邦(1933-) <コヤス, ノブクニ>
件 名 BSH:漢字
BSH:日本語 -- 歴史
NDLSH:時枝, 誠記(1900-1967)
分 類 NDC8:811.2
NDC9:811.2
サブタイトル 不可避の他者
書誌ID 1000130246
NCID BA62155407

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