ケイザイ リロンシ
出版者 | 東京 : 東京大学出版会 |
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出版年 | 1977.3 |
大きさ | 10,456,8p ; 22cm |
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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6階南 |
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331:Ta78 | 0000727685 |
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一般注記 | マルクス経済理論の再検討 マルクス価値論における「絶対価値」の伝承,マルクスの価値形態論 : 両立しがたい二つの論理,労働価値説と価格決定 : いわゆる転形問題の所在,マルクス経済学におけるモデルと仮説,マルクス理論の分析的概観 ドイツ修正主義をめぐる論争 「農業問題」とカ-ル・カウツキ-の理論,ベルンシュタインの問題提起の意味 内容:古典経済学の基本概念 : 価値・貨幣・信用をめぐって 古典経済学の貨幣・信用理論史,価値論におけるリカ-ドウとベイリ- : 価値形態論の研究の深化を求めて,リカ-ドウ価値論再考 : 遺稿「絶対価値と交換価値」を中心に リカ-ドウからマルクスへの道程 リカ-ドウ派社会主義の概要,リカ-ドウとジョ-ンズ : 経済学における理論と歴史 |
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著者標目 | 玉野井, 芳郎(1918-1985) <タマノイ, ヨシロウ> |
件 名 | NDLSH:経済学 -- 歴史 NDLSH:経済学 -- 古典学派 NDLSH:経済学 -- 社会主義学派 |
分 類 | NDC6:331.2 NDLC:DA4 |
書誌ID | 1000008927 |
NCID | BN00512609 |