出版者 | 東京 : KADOKAWA |
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出版年 | 2020.8 |
大きさ | 292p : 挿図, 地図 ; 15cm |
本文言語 | 日本語 |
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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4階文庫 |
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A:ホ | 0080306368 |
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9784044006051 |
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一般注記 | 角川選書 (2013年刊) の加筆 "言葉に「方言」があるように、漢字にも「地域漢字」や「地域音訓」が存在する-。漢字学・日本語学両方の視点で、中国生まれの漢字が日本の風土とどのようにつながってきたかを、多くの実例を挙げながら紹介する。"--TRC MARCより 主要文献: p290-292 中位の書誌標題, シリーズ番号はジャケットによる |
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著者標目 | 笹原, 宏之(1965-) <ササハラ, ヒロユキ> |
件 名 | BSH:漢字 NDLSH:漢字 -- 歴史 |
分 類 | NDC8:811.2 NDC9:811.2 NDC10:811.2 NDLC:KF45 |
書誌ID | 1000248726 |
NCID | BC01979424 |