出版者 | 東京 : 思潮社 |
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出版年 | 1969 |
大きさ | 470p ; 22cm |
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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5階南 |
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904:Te43:2 | 0001164177 |
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一般注記 | 内容:批評以前ー騒音のなかで,現代風景,正宗白鳥『日本脱出』について,当代の悪趣味,Compte Rendu,透体脱落ー『正法眼蔵』について,文化遺産の継承,『アンナ・カレ-ニナ』,アンナ・カレ-ニナ論の余白に,坂本繁二郎ー自選回顧展の折にー発生状態における美術心理,アトリエ訪問,三人の女流作家ー百合子・たい子・芙美子,小説とは何か,ポ- ル・ヴャレリ-,わだつみのこゑ,『細雪』の序,丹羽文雄論,宇野浩二,オランの周辺ー宮崎嶺雄訳『ペスト』について、付丹羽文雄の『罪戻』心境小説・私小説,Convention,小林秀雄小論,文芸時評,リヤリズムの諸相,大田洋子『蛆』,中山義秀『恋路ケ浜』,高見順『インテリゲンチヤ』,二つの視覚ー絵画と映画について,トルストイについて若い人たち のために,批評の問題,マチス嫌ひ,石川淳,美術展望,美の位置,『二十五時』と『一九八四年』、あるひはわがヴァレリ-,わが文学生活,北村透谷,小説,秋声の私小説,小林秀雄論,『栄華物語』について ピカソのこと,画家の自覚を,『紋章』について,『明暗』について,田辺先生への答辞,十二月八日. 回想のなかの寺田透(森本和夫) |
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著者標目 | 寺田, 透(1915-) <テラダ, トオル> |
分 類 | NDC6:914.6 NDLC:KH613 |
サブタイトル | 1949-1951 |
書誌ID | 1000041672 |
NCID | BN04349612 |