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橋本関雪 : 師とするものは支那の自然 / 西原大輔著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.10
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後水尾天皇 : 千年の坂も踏みわけて / 久保貴子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.3
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北政所おね : 大坂の事は、ことの葉もなし / 田端泰子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.8
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淀殿 : われ太閤の妻となりて / 福田千鶴著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.1
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久米邦武 : 史学の眼鏡で浮世の景を / 高田誠二著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.11
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高宗・閔妃 : 然らば致し方なし / 木村幹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.12
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西田天香 : この心この身このくらし / 宮田昌明著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.4
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李方子 : 一韓国人として悔いなく / 小田部雄次著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.9
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和宮 : 後世まで清き名を残したく候 / 辻ミチ子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.2
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宗峰妙超 : 大灯を挑げ起して / 竹貫元勝著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.1
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高杉晋作 : 動けば雷電のごとく / 海原徹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.2
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福澤諭吉 : 文明の政治には六つの要訣あり / 平山洋著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.5
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| 13 |
井上有一 : 書は万人の芸術である / 海上雅臣著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.2
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川端康成 : 美しい日本の私 / 大久保喬樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.4
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| 15 |
正宗白鳥 : 何云つてやがるんだ / 大嶋仁著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.10
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| 16 |
源義経 : 後代の佳名を貽す者か / 近藤好和著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.9
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| 17 |
狩野芳崖・高橋由一 : 日本画も西洋画も帰する処は同一の処 / 古田亮著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.2
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| 18 |
乃木希典 : 予は諸君の子弟を殺したり / 佐々木英昭著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.8
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武田信玄 : 芳声天下に伝わり仁道寰中に鳴る / 笹本正治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.11
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| 20 |
蘇我氏四代 : 臣、罪を知らず / 遠山美都男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.1
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| 21 |
古賀謹一郎 : 万民の為、有益の芸事御開 / 小野寺龍太著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.5
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| 22 |
岡倉天心 : 物ニ観ズレバ竟ニ吾無シ / 木下長宏著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.3
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| 23 |
松方正義 : 我に奇策あるに非ず, 唯正直あるのみ / 室山義正著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.6
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| 24 |
今川義元 : 自分の力量を以て国の法度を申付く / 小和田哲男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.9
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| 25 |
二代目市川團十郎 : 役者の氏神 / 田口章子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.1
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| 26 |
鶴屋南北 : 滑稽を好みて, 人を笑わすことを業とす / 諏訪春雄著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.7
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| 27 |
新島襄 : 良心之全身ニ充満シタル丈夫 / 太田雄三著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.4
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| 28 |
北村季吟 : この世のちの世思ふことなき / 島内景二著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.9
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| 29 |
源信 : 往生極楽の教行は濁世末代の目足 / 小原仁著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.3
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| 30 |
上杉謙信 : 政虎一世中忘失すべからず候 / 矢田俊文著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.12
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| 31 |
安倍晴明 : 陰陽の達者なり / 斎藤英喜著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.10
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| 32 |
満済 : 天下の義者、公方ことに御周章 / 森茂暁著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.12
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| 33 |
忍性 : 慈悲ニ過ギタ / 松尾剛次著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.11
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| 34 |
松永安左エ門 : 生きているうち鬼といわれても / 橘川武郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.11
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| 35 |
兼好 : 露もわが身も置きどころなし / 島内裕子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.5
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| 36 |
月性 : 人間到る処青山有り / 海原徹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.9
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| 37 |
桓武天皇 : 当年の費えといえども後世の頼り / 井上満郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.8
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| 38 |
新田義貞 : 関東を落すことは子細なし / 山本隆志著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.10
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| 39 |
南方熊楠 : 梟のごとく黙坐しおる / 飯倉照平著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.11
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| 40 |
滝沢馬琴 : 百年以後の知音を俟つ / 高田衛著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.10
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| 41 |
浜口雄幸 : たとえ身命を失うとも / 川田稔著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.6
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| 42 |
田沼意次 : 御不審を蒙ること、身に覚えなし / 藤田覚著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.7
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| 43 |
吉野作造 : 人世に逆境はない / 田澤晴子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.7
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| 44 |
桂太郎 : 予が生命は政治である / 小林道彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.12
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| 45 |
平泉澄 : み国のために我つくさなむ / 若井敏明著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.4
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| 46 |
大田南畝 : 詩は詩佛書は米庵に狂歌おれ / 沓掛良彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.3
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| 47 |
澤柳政太郎 : 随時随所楽シマザルナシ / 新田義之著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.6
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| 48 |
支倉常長 : 武士、ローマを行進す / 田中英道著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.5
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| 49 |
藤原道長 : 男は妻がらなり / 朧谷寿著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.5
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| 50 |
明治天皇 : むら雲を吹く秋風にはれそめて / 伊藤之雄著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.9
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| 51 |
種田山頭火 : うしろすがたのしぐれてゆくか / 村上護著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.9
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| 52 |
山東京伝 : 滑稽洒落第一の作者 / 佐藤至子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.4
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| 53 |
細川ガラシャ : 散りぬべき時知りてこそ / 田端泰子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.2
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| 54 |
武田勝頼 : 日本にかくれなき弓取 / 笹本正治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.2
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| 55 |
福田恆存 : 人間は弱い / 川久保剛著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.7
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| 56 |
島崎藤村 : 「一筋の街道」を進む / 十川信介著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.8
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| 57 |
岩波茂雄 : 低く暮らし、高く想ふ / 十重田裕一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.9
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| 58 |
森鷗外 : 日本はまだ普請中だ / 小堀桂一郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.1
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| 59 |
二葉亭四迷 : くたばってしまえ / ヨコタ村上孝之著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.5
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| 60 |
有島武郎 : 世間に対して真剣勝負をし続けて / 亀井俊介著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.11
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| 61 |
宮沢賢治 : すべてのさいはひをかけてねがふ / 千葉一幹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.12
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| 62 |
柿本人麿 : 神とあらはれし事もたびたびの事也 / 古橋信孝著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.9
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| 63 |
夏目漱石 : 人間は電車ぢやありませんから / 佐々木英昭著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.12
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