出版者 | 豊中 : クヴェレ会 |
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出版年 | 1980.4 |
大きさ | 375p ; 19cm |
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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5階集密 |
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940.2:B72 | 0001063379 |
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一般注記 | 内容:『バ-ル』論ーバ-ル像とブレヒト 南守夫著. 叙事詩的演劇の成立過程における『三文オペラ』の意義と限界 森川進一郎著. 『イエスマン』、『ノ-マン』などーブレヒト教育劇における「日本戯曲改作物」 丸本隆著. 教育劇から『母』へ 市川明著. 『ガリレイの生涯』ーその構造の力学 吉安光徳著. 『肝っ玉おっかあとその子供たち』ー肝っ玉おっ ドット姫または潔白証明者会議』 八木浩著. 改作『家庭教師』ー「ドイツの悲惨」の部分としての自己去勢 奥田賢著. 略年表:p359〜364 かあ像の解釈を中心として 岩本忠夫著. 『主人プンティラと従僕マッティ』について 木村英二著. 『アルトゥロ・ウイのおさえることのできる興隆』についてー喜劇になりきれない喜劇 山口泰代著. 『第二次大戦中のシュヴェイク』ーナチズムと民衆 松本ヒロ子著. 『コ-カサスの白墨の輪』ーその構造をめぐって 三上雅子著. 諷刺劇としての『トゥ-ラン |
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著者標目 | 奥田, 賢 <オクダ, マサル> |
件 名 | NDLSH:Brecht,Bertolt(1898〜1956) |
分 類 | NDC8:940.28 NDLC:KS350 |
サブタイトル | 叙事詩的演劇の発展 |
書誌ID | 1000017663 |
NCID | BN01416779 |